もともと廃棄されていた茎の部分のみを、丁寧に下処理し九州独特の甘口だし醤油に漬け込み、「ニラ」の旨味が凝縮された逸品です。
産地と手作業にこだわり美味を追求。「ニラ」はもちろん大分県産。大分県は全国でも有数のニラの生産地です。シャキシャキとした食感を最大限に生かすため、手作業で汚れを1本ずつ落とし、綺麗に整え、食感が味わえる絶妙な大きさへ細かく刻んでいきます。それを、1瓶ずつ丁寧に敷き詰め、みりんと少しの唐辛子を混ぜた特製醤油を流し込みます。醤油は地元の老舗醤油屋と開発。唯一無比の特製醤油は甘口で「ニラ」の風味を引き立てます。そこから約1週間、 絶妙な食感と風味がクセになる必然のニラ醤油が完成します。醤油という名前がついてるものの、たっぷりの「ニラ」が詰まっています。
ご飯のお供に、冷奴に、お肉に、魚にと相手を選びません。感動の味変旨味調味料を是非味わってください。茎ならではのシャキシャキとした食感もGOOD。サステナブルな商品としても注目を集めています。

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• 商品内容
• 必然のニラ醤油150g×1
• 原材料
• にら（大分産）、漬け原材料（しょうゆ加工品（醤油（大豆・小麦を含む）、たん白加水分解物、砂糖、その他）、みりん風調味料（水あめ、醸造調味料、食塩）、唐辛子）/調味料（アミノ酸等）、カラメル色素、甘味料（ステビア、甘草）
• アレルギー
• 小麦
• 配送方法（温度帯）
• 常温

ニラから始まる、ニラ泣きストーリー
人気辛麺屋「元祖辛麺屋桝元」を大分でＦＣ展開する（株）Log Style。辛麺の食材として使用しているニラの茎部分は、汚れを落とすのも手がかかり、また辛麺にも使用できないためこれまで廃棄されてきました。しかし、これを廃棄するのはもったいない、どうにか有効活用できないかと考えていたところ、店舗スタッフがおつまみ代わりに即効で作ったのが「必然のニラ醤油」でした。当たり前に捨てていた中で気づいた「もったいない」。その「もったいない」から「ニラ醤油」は生まれました。ニラの茎で作った「必然のニラ醤油」は瞬く間に広がり、ご来店いただくお客様はもちろん、ニラの生産者に間でも話題となりました。「うちのニラも使って〜」、「飲食店への出荷が減ったんよ〜」という農家さんの声もあり、茎と葉っぱを合わせた新しいニラ醤油「みんなのニラ醤油」ができました。そして、唐辛子を入れて、辛さを加えた「辛のニラ醤油」も新たに仲間入り。茎のみの希少価値の高い「必然のニラ醤油」。茎と葉っぱを組み合わせた、大分のみんなで作り上げた「みんなのニラ醤油」。絶妙な辛さでますますハマる「辛のニラ醤油」。
手作業にこだわり、シャキシャキとした食感のニラを1瓶ずつ丁寧に敷き詰め、特製醤油で仕上げます。