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〈愛媛/梅美人酒造〉いよかんのお酒 IYOKAN【20歳未満の方には販売いたしません】

商品コード : 3064002
製造元 : 梅美人酒造株式会社
価格 : 円(税込)
ポイント : 7
数量
 
■この商品はお酒です。20歳未満の方には販売できません。
■20歳未満の方の飲酒は法律で禁止されています。
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商品詳細


甘酸っぱい果汁が特徴の伊予柑リキュール
愛媛を代表する柑橘伊予柑リキュールが登場果汁100%のお酒です!お好みに応じてストレート・ロック・ソーダ割りでお楽しみください。ジューシーさと香りを生かした贅沢なフルーティリキュール。宮内いよかんは、したたり落ちるくらいたっぷりの甘酸っぱい果汁が特徴です。糖度と酸度のバランスがとてもよい果実の味をお楽しみ下さい。
ストレートで飲むのがお勧め。 よく冷やしてストレートで、華やかな柑橘の香りをお楽しみください。 果汁が沈殿していることがありますので、よく振ってからお召し上がりください。 お好みに応じてグラスに氷を入れて溶かしながら、ロックでお飲みいただけます。

(商品の内容)
 いよかんのお酒 IYOKAN 500ml 1本
 ・品目:リキュール
 ・アルコール分:7%
 ・原材料名:いよかん果汁(愛媛県産)、醸造アルコール

※この商品はお酒です。20歳未満の方には販売できません。
※未成年の方の飲酒は法律で禁止されています。また、飲酒運転は法律で禁止されています。
※ご購入いただく場合は、年齢確認のため、フォームに生年月日をご記載ください。

 
●伊予柑について
いよかんは山口県で誕生した柑橘です。明治19年ころ頃に山口県阿武郡東分村の中村正路氏の果樹園で発見されました。
詳細は不明ですが、ミカン類とオレンジ類の性質を持つため、それらが交雑したものではないかといわれています。
この発見された土地が穴戸と呼ばれていたことから、当時「穴戸蜜柑」と名づけられました。
その後、このみかんの苗木を明治22年に愛媛県松山市の三好保徳氏が持ち帰ったことが、愛媛県での栽培の始まりとされています。
もともと「伊予柑」は、山口県で発見された「穴戸蜜柑」を指していましたが、愛媛県で栽培されるようになり「伊予蜜柑」と呼ばれるようになりましたが、愛媛県産の温州みかんとの混同を避けるため、昭和5年に「伊予柑」と正式に名づけられました。
現在、栽培されているいよかんの多くは「宮内いよかん」です。松山市の宮内義正氏の農園で、普通伊予柑の枝変わりとして発見された品種です。
宮内伊予柑は皮が薄くて香りがよく、果肉が柔らかくて果汁が多いといった特徴があり、その後、栽培面積が増加しました。今では、愛媛県産が全国の8割以上を占めています。
いよかんは糖度とクエン酸度の高い「高糖高酸」が特徴で、甘みが強くて酸味は控えめ。果肉はやわらかくとてもジューシー。甘味酸味ともバランスよく、濃厚な味わいです。
また、香りが格段によく、その甘酸っぱい香りにはリラックス効果があるとされ、アロマオイルなどにも使われています。


●愛媛のお酒
愛媛県は酒どころで、「全国新酒鑑評会」では県内の多くの蔵元が金賞を受賞しており、酒造りのレベルの高さに定評があります。そのため「地酒の隠れ郷」とも呼ばれています。
酒造りは今から約400年以上前から始まり、越智郡杜氏、伊方杜氏など全国的にも有名な杜氏を多数輩出しました。
愛媛県は西日本最高峰である石鎚山を擁する四国山地から豊富な伏流水が湧き出し、また冬はこの四国山地に雪が降り積もり裾野へと冷たい風を吹きおろします。この愛媛の自然環境が酒造りには適しています。
現在、愛媛県内には30以上の蔵元が存在しますが、昔ながらの伝統を守りながら酒造りを続けています。
山と海に囲まれ愛媛県は、東から東予、中予、南予に分かれており、それぞれの地域で風土が異なり、お酒の味もそれぞれの特徴があります。東予は淡麗ですっきりとしたお酒。中予は淡麗で旨みのあるお酒。南予はどっしりとした味わいのあるお酒。全体的に、瀬戸内海の淡白な白身魚と合う、旨みがあり、なめらかさを感じるお酒と言われています。


●梅美人酒造
梅美人酒造は大正5年愛媛県八幡浜市に創業。 上田 梅一が創業し105年の歴史を経て現在に至ります。
八幡浜市は明治3年に宇和島藩が民間につくらせた八幡浜商社の伝統があった為、明治期には伊予の大阪とよばれ、港を利用した商業が盛んでした。当時は、全国的に有名な漁場で、酒蔵にそびえる23mの赤煉瓦の煙突は、船から見える港のランドマークとされていました。
現在も、大正初期に作られた建物の一部はそのまま残っていたり、梅美人酒造の酒蔵4箇所は国の登録有形文化財に指定されており、観光スポットとしても人気です。
当時「梅美人酒造」は、愛媛でも1.2を争う石高であり事務所や蔵など敷地内の4ヶ所の建物が国の登録有形文化財に指定されています
梅美人酒造では伊方杜氏と言われる杜氏集団がメインに酒造りを行っていました。現在は、5代目社長が伊方杜氏の技術を継承し品質にこだわった酒造りを行っています。日本酒以外にも、リキュール、焼酎、ジン等幅広い酒造りを行っています。

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